道の駅かみみねを含む中心市街地エリアは、ふだんは買い物とにぎわいの場。 そして災害のときには、上峰町民のみなさんが避難できる防災拠点となるよう設計されています。 標高20mを超える高台に、避難・炊き出し・物資・トイレの機能をひとつのエリアに集約。 都市再生推進法人として、まちのにぎわいと安心を同じ場所で支えます。
※ 本ページの内容は上峰町議会での答弁・上峰町地域防災計画に基づいています。災害時の避難情報は町の発信(防災行政無線・上峰町公式LINE等)に従ってください。
道の駅かみみねと周辺広場は、上峰町地域防災計画で緊急避難場所・車中泊の避難施設に指定され、国・県への登録を完了しています。
緊急避難場所・車中泊避難施設に指定済み。佐賀の暮らしに合わせた「車での避難」を前提に、広い駐車場をそのまま避難スペースとして使えます。
ふだんは24時間トイレ。災害時には非常用電源により72時間対応の防災トイレとして機能します。
店舗で扱う食品等をそのまま災害時の物資に使う「流通備蓄」の考え方。厨房・加工場は炊き出し・セントラルキッチンとしての役割が期待されています。
整備が進む中心市街地エリアは、施設ごとに災害時の役割を持たせて設計されています。完成に近づくほど、まちの安心も厚くなっていきます。
緊急避難場所/車中泊避難/炊き出し/流通備蓄/72時間トイレ
にぎわいの拠点が、そのまま避難のよりどころに。「防災道の駅」の指定に向けた取り組みも進めています。
一時避難所・指定緊急避難場所
車での避難を前提に、エリア全体で約2,100台規模の受け入れを想定。まず命を守るために避難し、必要に応じて避難所へ移る流れです。
流通備蓄
店舗のふだんの商品在庫を、災害時にそのまま物資として活用。電気が止まっても耐えしのげる備えを、暮らしの中に組み込みます。
指定避難所
滞在型の避難生活を支える中核施設として計画。設計段階から避難所機能を織り込んでいます。
福祉避難所/ボランティアセンター/ペット避難所/防災備蓄倉庫
配慮が必要な方、支援に駆けつける人、家族の一員のペットまで。避難の「受け皿の広さ」を担う施設として計画されています。
通信伝達の中枢
災害時の情報を町内へ確実に届ける防災行政無線の本局機能を、このエリアに置くことも検討しています。避難・炊き出し・物資に「伝える力」を加えます。
公民連携の防災拠点運営
エリア全体を避難所とする以上、土地は上峰町へ移管し、いついかなるときも町民の避難が優先される形に。管理運営は当社が担います。
周辺より一段高い立地。水害をはじめとする自然災害に備えたエリアとして整備されています。
車での避難が中心となる佐賀の実情に合わせ、エリア全体で大規模な駐車受け入れを想定しています。
「上峰町民全ての方々の避難が可能な場所」を目指して、エリア全体の機能を積み上げています。
このエリアの防災機能は、行政の防災・業務継続の各計画に位置づけて整備を進めています。
町の地域防災計画を改定し、道の駅かみみねと周辺広場を緊急避難場所・車中泊の避難施設に指定。国・県への報告、登録を完了しています。
道の駅かみみねを、消防や自衛隊が活動できる広域的な地域の防災拠点に位置づけていただくよう、県の防災計画への意見を提出しています。
上峰町は、災害時にも戸籍・税・保険などの優先業務を止めないための業務継続計画(BCP)に基づく体制確保を進めています。エリアの防災拠点機能は、この業務継続を支える基盤でもあります。
当社は道の駅かみみねの管理運営者として、災害時にも物資・炊き出し・トイレ等の機能を維持できる備え(流通備蓄・非常用電源・店舗との協定づくり)に取り組んでいます。
道の駅かみみねを、消防や自衛隊が活動できる広域的な防災拠点「防災道の駅」に位置づけていただくよう、 佐賀県の防災計画への意見提出を行っています。上峰町は陸上自衛隊目達原駐屯地の立地町。 人員・物資の中継集積拠点としての役割も見据えながら、 上峰町とつばきまちづくり合同会社が力を合わせて、災害に強いまちの拠点づくりを進めていきます。
※「整備中」「整備予定」の施設・機能は現在計画・設計・建設が進行中のものであり、内容は今後変わることがあります。 災害時に実際にご利用いただける避難場所・避難所は、上峰町が発信する最新の防災情報をご確認ください。