お知らせ:つばきハツギ・つばきセイキュウは役目を終えました(2026年8月13日)
起案と決裁は
つばきメイル(10万円未満)と
つばきノオト(10万円以上)に一本化しました。
旅費精算も8月14日からメイルの起案に組み込まれています。決裁権限表は8月6日の業務執行社員会で改定
(区分が30に増えました)。入口はすべて事務ポータル
tsubaki.saga.jp/jimu.html からどうぞ。
つばきメイル起案と決裁(10万円未満)
請求書の入口(seikyu@)
つばきノオト10万円以上=社員会の議決
議事録から起票
つばきクラウド決裁記録・書類の保管
(各部署/案件決裁記録)
お金を使う仕事は、必ずこの順番で流れます
1
起案する(発注・契約・購入の前に!)
税抜10万円未満はつばきメイルの「起案する」から。部署・区分・金額を入れると、決裁のルートは自動で判定されます。税抜10万円以上(と不動産・自動車など金額を問わない区分)は業務執行社員会の議決が必要なので、つばきノオトの議事録から起票します。
▼
2
決裁が完了する → 案件ID(K2026-0000)が出る
所属長がメイルの「決裁待ち」で承認すると完了。案件IDが出たら執行してよい、の合図です(出るまでは発注・契約をしないでください)。決裁の記録「発議起案書(決裁済)」は、つばきクラウドの「(部署名)/案件決裁記録」フォルダに自動で保存されます。
▼
3
発注する(業者に2つ伝える)
①「請求書にこの番号(案件ID)を書いてください」 ②「請求書は seikyu@tsubaki.saga.jp へ送ってください」
この2つを伝えておくと、あとの手続きが全部スムーズになります。
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4
請求書が届く → 担当事業部のフォルダへ自動振り分け
seikyu@に届いた請求書は、つばきメイルが担当事業部フォルダの「請求書」小分類に自動で入れます。自分宛てに届いたらseikyu@へ転送、紙で届いたらスキャンしておきます。
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5
支払う(案件IDと突き合わせ → freee会計へ)
担当事業部が内容(納品・検収)を確認し、経理(経営管理事業部)が請求書と案件IDを突き合わせ、freee会計に登録して支払います。年度包括の案件など毎月の支払は、個別の決裁ではなく月次報告として業務執行社員会が確認します。
いちばん大事なお願い
毎月続く発注(定期の仕入れ・保守など)は
年度包括の起案(期間分をまとめて1回)にすれば、案件IDは1つで済み、毎月の請求書は同じIDで受け付けられます。
発注してから起案(あとから裏づけ) … できません
起案 → 決裁(案件ID) → 発注 … 必ずこの順番で
つばきメイルでの起案(3分で終わります)
メイルを開くふだんのメールと
同じ画面
→
「起案する」部署・標題・区分・
金額(税抜)・相手方
→
起案を押す担当部署の決裁は
済んだ扱いに
→
所属長へ回るあとは待つだけ
誰の決裁まで必要か(自動で判定されます)
■ 税抜10万円未満 — 所属長ルート(メイルで完結)
起案した人起案と同時に
承認済み扱い
→
担当所属長メイルの
「決裁待ち」で承認
→
決裁完了案件IDが出る
※所属長が自分で起案したときだけ、自己決裁を防ぐため職務執行者(公共・民間のどちらか)の承認が一段加わります。
■ 税抜10万円以上・金額を問わない区分 — 業務執行社員会ルート(ノオトから)
社員会に付議議案にして議決
→
ノオトから起票議事録の案件を
そのまま起票
→
決裁完了議決記録つきで
案件IDが出る
決裁権限表は令和8年8月6日に改定されました(区分13→30)
運送・配送費、会費・負担金、継続的な役務(電気・通信等)、印刷・販促物、広告・宣伝、収入印紙の購入などが
区分として明記されました。不動産・自動車・補助金・採用/雇用契約・借入・債権放棄・損害賠償・訴訟・専門家顧問契約は金額を問わず社員会です。
区分を選べば正しいルートが自動で出るので、覚える必要はありません。
旅費精算(2026年8月14日からメイルに内蔵)
起案で区分「日当・交通費・宿泊料・移動費の支払」を選ぶと旅費計算欄が出ます。距離(37円/km・1km未満切上げ)・日当・宿泊などを入れると、規程単価で金額と内訳が自動で入ります(日帰りは交通費・日当・宿泊料の対象外)。所属長が承認すると案件IDが出るので、領収書・仕切書は案件IDを控えて会計部署へ提出してください。紙の押印回覧は廃止しました。
収入印紙を買うとき
区分「収入印紙の購入」で起案します(10万円未満=所属長)。案件IDが出たら購入し、経理がつばきインシ(受払簿)に案件IDつきで受入を記録します。案件IDの無い受入は記録できません。
紙で回したいとき(パソコンが使えない場合の予備)
事務ポータルの支出負担行為兼支出命令書フォーム(印刷用・10万円未満のみ)で印刷し、押印で回覧します。紙では案件IDが出ないため照合が手作業になります。できるだけメイルの起案をつかってください。
請求書が届いてから、支払いまで
請求書の届き方は3パターン。どれでも大丈夫
seikyu@ に届く(標準)
つばきメイルが担当事業部フォルダの「請求書」小分類に自動で入れます。振り分け先が判定できなかった分は「経営管理事業部/請求書」に入ります。
自分や部署のアドレスに届いた
seikyu@ へ転送してください。業者には次回から「請求書はseikyu@へ」とお伝えください。
紙で届いた
スキャンしてPDFにし、seikyu@ へ送っておきます。スマホの場合はカメラではなく「書類スキャン」でPDFにしてください。
■ 届いたあと、支払いはこう流れます
担当事業部納品・検収を
確認する
→
経理請求書と案件IDを
突き合わせる
→
freee会計証憑を登録し
仕訳・支払管理
→
支払い振込を実行
※年度包括の案件(毎月の仕入れ・運送費・利用料など)の毎月の支払は、個別の決裁を要しません。月次報告として業務執行社員会が確認します。
会計はfreee(会計ソフト)に一本化しています
帳簿づけ・証憑の保存・支払管理はfreee会計で行います。いまは経理がメイルの「請求書」フォルダから
freeeへ登録する手作業でつないでいますが、seikyu@に届いた請求書をfreeeへ自動で取り込む連携を準備中です。
つながり次第、このガイドを更新します。
決裁の裏づけがない請求の取り扱い
案件IDの無い請求は受け付けられません
案件IDは「決裁が済んだ」合図です。IDの無い発注が見つかったら、すぐにメイルで起案して決裁を取ってください(決裁が済むまで支払いは保留になります)。
よくある質問
業者が案件IDを請求書に書き忘れていた
問題ありません。担当事業部で「どの案件の請求か」が分かれば、経理に案件IDを伝えて突き合わせできます。
急ぎで発注したいが決裁が間に合わない
10万円(税抜)未満なら、メイルの起案は所属長が「決裁待ち」で承認すればその日のうちに案件IDが出ます。まず起案してください。
起案せずに発注してしまった・請求書が先に来てしまった
すぐにメイルで起案して決裁を取ってください。案件IDが出るまで支払いは保留になります。
進み具合や過去の決裁を確認したい
承認待ちはメイルの「決裁待ち」に出ます。決裁が済んだ案件は、つばきクラウドの「(部署名)/案件決裁記録」で発議起案書(決裁済)を確認できます。
実例でみる流れ — 事業部別の例
例1:道の駅店舗運営事業部 — 毎月の仕入れ(年度包括で1回だけ)
- 年間計画を議決(ノオト)商品仕入・原材料の調達は年間計画を業務執行社員会で議決。「2026年度 ○○商店 仕入」をノオトから起票し、案件ID K2026-0012 が決まる。計画に基づく個別の仕入は所属長決裁。
- 発注・IDを伝える○○商店に「請求書に K2026-0012 を記載」「宛先は seikyu@」の2つを伝える。伝えるのは最初の1回だけ。
- 請求書が届く(メイル)毎月末、請求書が「道の駅店舗運営事業部/請求書」フォルダに自動で入る。
- 支払い担当が検収を確認し、経理が案件IDと突き合わせて支払う。毎月の起案は不要(月次報告で社員会が確認)。
例2:施設整備事業部 — 10万円以上の修繕(業務執行社員会ルート)
- 社員会に付議 → ノオトから起票「空調設備修繕(税抜45万円)」は10万円以上なので社員会の議決。議決後にノオトの議事録から起票すると、議決記録つきで案件ID K2026-0034 が出る。
- 発注・IDを伝える工事会社に「請求書に K2026-0034 を記載」「宛先は seikyu@」を伝えて発注。
- 請求書が届く(メイル)完工後、請求書が「施設整備事業部/請求書」フォルダに自動で入る。
- 支払い検収確認のうえ、経理が案件IDと突き合わせて支払う。
※会議の議決が要る案件は、起案から発注まで日数がかかります。会議の予定から逆算して早めに動いてください。
例3:情報発信・広告宣伝事業部 — 単発の小口(その日のうちに決裁完了)
- 起案する(メイル)「チラシ印刷(税抜3万8千円)」を区分「印刷・販促物の契約」で起案。10万円未満なので所属長ルート。所属長が「決裁待ち」で承認すればその日のうちに案件ID K2026-0058 が出る。
- 発注・IDを伝える印刷会社に K2026-0058 と seikyu@ を伝えて発注。
- 請求書が届く(メイル)納品後、請求書が「情報発信・広告宣伝事業部/請求書」フォルダに自動で入る。
- 支払い経理が案件IDと突き合わせて支払う。
例4:出張のあとの旅費精算(メイルの旅費計算欄で)
- 起案する(メイル)区分「日当・交通費・宿泊料・移動費の支払」を選ぶと旅費計算欄が出る。期間・距離・日当・宿泊を入れると金額と内訳が自動で入る。
- 所属長が承認「決裁待ち」で承認されると案件IDが出る。決裁記録はクラウドに自動保存。
- 領収書を提出バス・鉄道などの領収書・仕切書は、案件IDを控えて会計部署へ提出する。
- 支払い経理が案件IDと突き合わせて精算する。
どの事業部でも、流れは同じ4つ
起案してIDをもらう(10万未満=メイル/以上=ノオト) → 業者にIDとseikyu@を伝える → 届いたのを確認する → IDと突き合わせて支払う。
これだけ覚えれば大丈夫です。迷ったら経営管理事業部(経理)へ。